Artist
Masumi Seki

関真澄写真家
国内外で多様な創作活動を続ける競馬写真界のパイオニア。
メルボルンで約70万人を集めた写真展“PhotoFinish”では世界の写真家20人に選ばれる。サラブレッドビューティーシリーズ「写真集ウオッカinアイルランド」の他、現在はゴールドシップを撮影中。またアートディレクターとしても活躍、ブライダル、生前写真や社史など普遍的なテーマを中心に手がけている。ギャラリー「サラブレッドアート」を主宰、アートによる馬事芸術文化の普及を通し、医療福祉教育分野との連携に努め、ホースアートセラピーの普及に努めている。創作工房スタジオリーヴス代表。
略歴
東京都武蔵野出身
1987年 青山スタジオを経てフリーアシスタントへ。ファッションフォトグラファー金子ひろし氏、ポートレート横山泰介氏に師事。
1990年 カメラマン及び照明技師として独立。照明技師としてプロモーションビデオやコマーシャルを制作。写真はファッション、音楽シーン、料理、企業広告など多岐にわたり撮影。
1991年 馬事業界での撮影開始。
1996年 写真家へとスタンスを置き換え独自の創作活動を開始する。
以降、モノクロで国内外のジョッキー60人を撮影した「ジョッキーの肖像」、世界で唯一超望2,000mm レンズで競馬の迫力と真実に焦点をあてた15年間の集大成「2000の真実」、サラブレッドの美しさと英国馬事文化に焦点をあてた「グランドナショナル」など数々の作品を発表。 優駿誌でのインタビュー写真でも、独自の感覚で多数のホースマンを撮影した。
また英国障害競馬の最高峰ゴールドカップ、グランドナショナル、オーストラリアのメルボルンカップなどを日本人としていち早く撮影、日本に紹介するなど海外での活動も積極的に行っている。
2005年 サラブレッドプレミアム写真集の制作を開始。(シリーズ累計77冊2019年12月現在)
2006年 アートディレクターとして創作工房「スタジオリーヴス」を主宰。
2008年 写真展「グランドナショナル」
2010年 メルボルンカップ150周年にちなんだ約70万人を集めたビッグ写真展「フォトフィニッシュ」に、日本人として初めて招待され選考の結果、世界の写真家20人に選出される。
2011年 「東日本大震災チャリティーイベント サンクスホースデイズ」屋外ディレクター。
2012年 創作工房スタジオリーヴス株式会社設立。
2015年 サラブレッドビューティー「ウオッカinアイルランド」を優駿誌で発表(以降2年連載)。ビッグプリントでも「近づけば近づくほどきれい」な写真を追求し最先端の機材を投入、セキュリティーの最も厳しいと言われるアイルランドのギルダウンスタッドにて述べ4年に亘りウオッカとのセッションを続けた。
各分野の代表者によるギャラリー「サラブレッドアート」をプロデュース、アートを通した馬事文化の普及活動を始める。
2019年 ゴールドシップ引退後、サラブレッドビューティー「ゴールドシップ」撮影開始。
2018年 Webサイト「サラブレッドライフ 」をプロデュース。
サラブレッドビューティー「ゴールドシップ」を優駿誌で発表。(2020年連載3年目)
近年は写真家のみならずアートディレクターとしても活躍の場を広げ、写真集などの出版物、イベント企画、商品開発や制作アドバイザー 、ミスユニバース神奈川大会ビューティ講師兼審査アドバイザーなど多岐にわたり活動。
ジャンルを問わずアートによる馬事芸術文化の普及活動を通し医療福祉教育関係との連携に努め、ホースアートセラピーの普及に努めている。
プロフィール
しかし愉快な男である。
そして実に面白い歩みをしている男である。今の時代には珍しいのは確かだが、確実に人より継承された大いなる道を進み続けている。また戦後の昭和カルチャーをもろに受け、日本人の精神といえるものを大切にし、そして実行し続けている数少ない同志でもある。
常に全力投球をしていた彼も近年は穏やかに息を潜め庵に籠ったかと感じていたが、何やらまた新しいことを始め、前に前にと歩んでいると見える。その活動は多岐にわたりながらも本流の精神は変わらず同じようである。
やはりこの男は一生懸命が似合うのか、大海にもがく木の葉のごとく揉まれては沈み、しかし必ず浮き上がってくるのだろう。
その原動力はと問うと「一言では表現できない。信じるだけです」と話してはいたが、・・何となくわかるだろうと無言の掛け合いも彼の話す信じるということであろう。数年健康を患っていたという彼ならではの悟りもあるのかも知れない。気力、活力、勇気、体力、知力・・・と全ての煩悩と決別するのは諦めたとも話していたが、それでも心の灯火は消さずにきたということだろう。
彼の撮る人物写真はインタビュー写真においてもちょっと違う感覚がある。私の場合は何かいい気持ちにさせてくれる。それが多くの人にも共感を得ているのは、常々彼が話している人の『良心』を撮りたいということの現われか、被写体の可能性がさらに広がってもらいたいとの気持ちからであろうか、はたまた昔からとにかく人好きの彼ならではなのかも知れない。
とかくその被写体が人物でも馬でも自然でも、その写真の中での関係性だけでなく、見る側とも通じ合った透明な関係性を感じるのである。
地球の歴史においてほんの一瞬の灯りでも、それを頼りそして温まる人がいるならば彼は真理を歩み続けるに違いない。常に自分との勝負を続け、その終わりなき表現魂を持ち続ける気概こそがいつの時代にも必要な力、昭和のエッセンスを大いに感じさせる彼なりの武士道を正々堂々と歩み続けてもらいたい。
誠実と真理はいつの時代でも普遍の喜びである。そして彼に乾杯とできる時をいつも楽しみにしているのだ。
2016年10月未明 伊豆にて
友人 鱒渕 健
エッセイ「右脳のつぶやき」〜ウオッカ 文 : 関 真澄 『Hippophile』より
年の初め,2 年間にわたりJRA発行『優駿』誌上で発表させていただいていた『ウオッカ in アイルランド』 が無事最終回を迎えた。ウオッカが引退してからアイルランドへは折をみて4 年ほど通っただろうか。
ダブリン空港へ到着する飛行機の窓から外を眺めていると,緑の国はいつも何か家に帰ってきたようなホッとした気持ちにさせてくれた。どこかしらを経由しながらいつも30時間近い行程ではあるが,落ち着いた気に満ちた空気を吸うと長旅の疲れも途端に軽くなったものだ。そんな静かな気持ちのまま 1 時間ほどゆっくりと車を走らせネースの街に入り,夜には行きつけの運河脇のレストランでブラックプディングを賞味していたのも,こうして思い出されていくと昨日のようでもあり,アイルランドで出会った多くの人々の笑顔が懐かしく思い浮かんでくる。
幾度かの滞在も半分は悪天候で潰れたものだが,中には洪水災害になってしまったこともあり,窓の外を見ながら気が滅入る日々を過ごした思い出も随分とある。それでもどんよりした雨の中,ひたすらウオッカと対峙しているのだが,特殊なカメラを使用していたため,明るさが足りなければほぼ撮ることは不可能で,それでも 1 カットでも入ればとの思いでスローシャッターを切り続けたものである。
雨もそれはそれでしっとりとした絵になる趣もあるのだが,やはり太陽が降り注いだ時の素晴らしさにはかなわない。特にアイルランドの斜陽は絵心たっぷりで,そのきらめきや陰影は実に深く印象的なもので,作風作りに腕を鳴らせながらも悩みまくったものである。
よくこのシリーズにおいて「関さんはウオッカが大好きで追いかけて」などと言われることが多いのだが, この「好きで追いかけている」といったニュアンスには何らかの期待を感じることもあり,実は困っている...。確かにウオッカのレースにおけるドラマの数々は,この時を共にすることができたことは本当に幸せであったと,我が人生に悔いはなしとも言いたい程である。たまに映像を見返しても未だに鳥肌の立つ感動を覚える。しかしながらこの「好き」とのニュアンスを考えると,小生とウオッカの関係は,あくまでも写真家として「人生の中で出会った非常に数少ない魅力的な被写体」なのである。
さらにウオッカはアイルランドで母親となっているわけだが,子育てに関しては全くどこ吹く風であり,孤高 の女王さながら悠然としている。子育て好きの小生としては,ここにも深い魅力は全く感じないのであるが,「女性」としては何とも言えない魅惑的な深みのある光があり,「撮りたい」と写真家特有の感性が感じてしまう。
実際の撮影では彼女はもちろん見向きもしてくれない。何度と会った中でも実際に触れ合ったのはほんの数分ではないだろうか。その時間はそれはそれで貴重な時なのだが,いかんせんこちらもシャターを切らなくてはならず,終わったあとでゆっくりとお話ししましょうなんて気持ちにもなるが,そんなことは当然ウオッカは理解していないので,相手をしないとすぐに去って行ってしまう。そんな貴重な触れ合い時の自然な表情も可愛いく,ストリートフォトのような撮影をしたいとも思うのだが , やはり時が限られた中での作品づくりとなると頭を切り替えなくてはならず,アイルランドならではの自然を尊重しつつイメージを膨らませていった。
アイルランドは妖精の国と云われるような国であるから,その光も視覚だけでなく全ての感性に響いてくる。その中で自ずと膨張してしまう作品イメージを抑えるのに苦労しながら撮影するわけだが,当の彼女はというともちろんじっとはしていない。たまたまじっとしていても思った表情にはもちろんなってくれない。この被写体が人物ならば語りかけながらコミュニケーションが取れていくものだが,そうした同じ方向性や心の繋がりを作り出すことがひたすらに難しいのが馬の撮影である。かといって,通常の張り付いての生態写真のごとくや決定的瞬間を狙うというのもまた違う作風であり,かの地でのセッションでこその作品性を出したい,という思いがあり,また最大のテーマでもあった。ただやはり,撮影に際しては湧き上がる心象を抑えこむのが一番の苦労であったかと思う。それほど美しすぎる時でもあった。
「もう 1 歩,2 歩下がる」これは普段のサラブレッド撮影においての訓戒であり心がけなのだが,写真においての教えとしては全く正反対の心がけである。とかくサラブレッドの撮影というものは大変気をつかうもので,特に日本では人馬の環境と共にこれから馬事撮影文化が育まれていく初期段階と思っているのだが,それでも結果が重視される現代の風潮があり,さらにまた,特に芸術性のある作品や内容を期待されている部分を多々感じている。特に馬の作品において普段から感じているのは,アールブリュット(生の芸術)が求められているということである。対語ではアートカルチャー(芸術文化)になる。普段聞き慣れない言葉かもしれないが,芸術の分野ではこのように分類されている。どうもアートカルチャーを代表する商業芸術作品には,魂が揺れ動かないのもやむを得ないが,最近の世はデジタル化しているせいもあるのか,潜在的にこのアールブリュットをことさら求めている節がある。
撮影においてはカメラを機械的に使用し,また光や色などの要素も様々な計算をしていくので,自然の光を利用しようとも,馬の持つ生命が表現されていようとも,作品においては撮り手側の計算が働くことはさけられない。そのようなことから決してアールブリュット(生の芸術)にはなり得ないと考えている。あくまでもその表現はアートカルチャー(芸術文化)の域でしかない。しかしながら限られたセッションで心象表現するためにシャッターを切る一瞬,どの引き出しから何を出すかを決定する時には,その選択は実は「生の芸術」となり得ていることとなる。
撮影においては,レンズの選択から絞りやシャッタースピードなど,具体的なことを決定する際に,脳を物理的に働かせているのは確かだ。しかしながらそうした左脳による操作性を超え,それがあたかも感覚的に行えるようになった時に表現される作品は「生の芸術」となる。それでないと人に感動してもらえる真の作品への扉は開いていかないであろう。
最近,ギャラリー「サラブレッドアート」というサラブレッドをモチーフに創作活動をしてきたアーティストたちの集まりの場ができたのだが,技術的なプロフェッショナルたちは,そうしたことを悩みながらも感覚的に行う術を持ち合わせている。超越した自然体という部分であるが,実はそこにはその時の心の自分が表現されてしまうので,これを後で見返すことがとても怖い。 それは終わりなき表現への入り口となり,空想と現実, 表現と理想の追求は果てしなく,創作の苦しみが永遠 に暗黒として続くのである。なので小生のウオッカにおける作品も,狭い床下の奥深く掘った穴に厳重に閉じた壺の中にでも入れてしまっておかないと大変なことになる。しかるに仕事として評価するのは良いが,よく聞かれる作品としての良し悪しなどは到底つけられる類のものではない。
ただそれでは「真の作品」は何かと言えば,1 つには作品から発する「波長」と言えるかもしれない。最近知人から小生の作品は「響く」という表現が合っていると教えられたのだが,心に届き,訴え,感動させることができるような波長が出ている作品を残すことこそ正に到達したい形である。そしてその作品からの響きが,心の正しき歩みの力になれればと切に願っている。
作品活動としてはまだまだ道半ばの坂道であり,生涯においてもとても納得できる作品には到達できないであろうとは,思いたくはないが間違いない。そのせいか,実は創意工夫しながらも苦手な左脳を使って勉強している過程に,これは幸せな時なのかもしれないと,昨今やたら実感するのである。と同時に,未だ日本サラブレッド写真史は激動期であると感じるに至り, 混沌とした芸術表現と現実の狭間でもがきながら,夢見る夢男の挑戦も良いではないかと,一人星を見ながらふけったりもしている。
日本ウマ科学会(http://jses.equinst.go.jp/)発行
『Hippophile』70巻 27ページ掲載(一部改訂)
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競馬関係

ジョッキーの肖像「マイケル・キネーン」2000
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ウオッカ写真集ファンver.制作を待っていました。有難うございます。今までもこれからもずっとウオッカが私にとって一番の馬であることは間違いありません。プロジェクトの成功を心から願っています。
美しく、素晴らしい写真集をありがとうございました。
ウオッカのファンの一人としてこの一冊が本当に嬉しくありがたいです。
私の中でウオッカの光は永遠になりました。一生の宝物にいたします。
関さんのこれから益々のご健勝ご活躍を心よりお祈り申し上げます。
皐月賞馬エポカドーロの一口馬主4名で「エポカ・オリジナルキャップ」製作を依頼しましたが、完成までに何度も丁寧なアドバイスと修正をして戴き、当初私たちが描いていた以上の最高のキャップを作って戴きました。
本物の良さを知り妥協を許さない職人肌のスタジオ・リーブズさんだからこそ出来た作品と思い「日本競馬史上最高の馬キャップになり、スタジオリーヴスさんの代表作の一つ」になったのではないかと思います。
こんなに立派な物とは思いませんでした。凄いです。アイルランドの空気の中、草を喰むウオッカの写真が好きです。あと最後のリンゴも気に入っています。今はゴールドシップを撮影されているとのこと、こちらも楽しみにしています。
写真の素晴らしさはもちろんですが、繁殖にあがっても本当に美しいウオッカとそしてアイルランド、スタッドの美しい景色に感動しました。これからも素敵な写真楽しみにしております。
これほどまでに美しく、重厚な作品は見たことがありません。
写真素材はもちろん、紙も上質で、単なる本や冊子ではなく、これぞ“写真集”だと感動いたしました。
一枚、一枚ページをめくるたび、あのアイルランドの光景が、ウオッカの息遣いが迫ってくるような気がします。
これからのお仕事、作品づくりがますます充実したものとなりますようお祈りいたしますとともに、一ファンと
してご期待申し上げます。
北海道でお会いした者です。初めて撮影現場を見ることができ貴重な体験となりました。またご丁寧な挨拶をいただき恐縮です。これからもゴールドシップの作品を楽しみにしています。
今迄の優駿に掲載されたBRFの美しい風景とゴールドシップの写真が写真集になるといいです!
1冊丸ごと見ていたいと思います。 12月号岩田騎手の写真も素敵ですね・・・
優駿で紅葉のゴールドシップを拝見しました。いつも四季折々のゴールドシップの姿が見れて癒されています。これからもきれいなシップを楽しみにしています。ウオッカinアイルランドも好きでした。この2頭の写真集が出れば嬉しいです。
今月号の優駿の表紙は素晴らしかったです。かわいい感じの表情がとてもいいです。これからの作品も楽しみにしています!
2012ジャパンカップ-ジェンティルドンナの写真を額装でお願いしました。
想像以上に綺麗で、大感激です。
また、サインとポストカードもつけて下さりありがとうございました!
大切に致します!
作品が届きました。本当にびっくりでした。何ともいえない雰囲気でとても気に入っています。
森の中に佇むウオッカ。妖精の森のようでこれで正解でした。これでずっとウオッカを楽しむことができます。
これからも名馬の作品を楽しみにしています!
競走シーンでは絶対に見ることのできない自然な姿が、アイルランドの風景に溶け込んでゆったりとした空気の流れを感じます。
こんなに素敵に撮ってもらえてウォッカは幸せですね。
これからも素晴らしい作品を楽しみにしています。
優駿でのウオッカinアイルランドを毎月楽しみにしていました。ウオッカの素敵な写真がたくさん見れて幸せでした。
ありがとうございました。個人的には森の上からの作品が大好きです。
写真集もあればいいと思いますのでぜひお願いします!